カッティング結果

前回日記「カッティング反映」

このデータで作ってみた「C.R.S」リフが
こちら
あ、ちなみにドラムは前々日記で言及した「S I DrumKit」は結局諦めて(汗)TTS-1のやつです。
ギターは、左が「TTS-1のクリーン」にSONAR付属の「AmpSim-BritishOverdrive」右が「GrooveSynthのクリーン」に「AmpSim-SolidStateDistorted」です。やはり左右で別々の歪みかけるにしても、原音となる「クリーンギター」「クリーンミュート」の時点でも、音色やシンセで使い分けておいた方がよさそうです。

画像3のように2オクターブ上の音がほんのり(velocity値34〜38。本来の音の30%くらい)付加されてますが、そんなに「余計な音が入ってる」違和感は無いかなと。入れないよりはカッティング感が増せてると思います。
更に拘るなら「鉄を叩いてる音」感・・多分別のなんらかの鉄っぽい楽器でカッティング部を作って(オクターブ上かな)合わせれば意外といけそうな気はします・・が、・・まあ今はそこまでやらなくてもいいかな・・(汗)。