DTMまわり色々

■ところで「カッティングカッティング」って言ってきましたが・・アレ?「ブラッシング」か?(汗)
前回日記「カッティング結果」のリフですが、繰り返されるとかなり単調なのが気にかかります。
「スマイル&ティアーズ」の時はアンプシミュレータ通すだけでグンとよくなるなーと思ったものですが・・。リフ中心の曲は難しいものです。
あとブラッシング特有のあの「瑞々しさ」?みたいのが出ないんですよね。こう、「潤いある」みたいな音が鳴るじゃないですか。アレが。

■また少し脇道に入っています。
基本、スコアをそのままコピーするよりはなんかアレンジ有った方がいいかなと思ってるんですが、スピッツ聞いてて
「どうせボーカルとしてはミクしか使えないのだから、いっそ”女声にしてもよさげ”曲を選んでカバーしてみるとどうだろう。これなら”女声”にすることがアレンジ目的だから、曲がまんまコピーでもいいのでは(怠)」
という思いが出てきて・・いや、比重は「女声」にしたらなんですよ?怠けでなく
で、「フェイクファー」辺りからがいいかな。「仲良し」とか良さげじゃないか。と来て、やってみたものの。
アコギ中心で、楽器数が少ない曲だとシンセ音色の弱さが出てるかな・・というところ。でも「TTS-1」のアコギはアルペジオには不向きだったけど、ストローク特化だといい感じ。「GrooveSynth」のは・・重いな。
公開は、ミクの調整がうまくいったら。
「楓」もよさそう。楽器数が多い曲狙い&スピッツアレンジ学習で「正夢」もよさそう。

■というか「ピロウズ曲のスピッツアレンジ」の方ですが・・一端公開してしまおうかな欲が(汗)。

■「トラックのPAN設定+BUSセンドのPAN設定」に、更に「クリップエンベローブのPAN操作」まで加えたら、更に音を左右に追いやれる?
■クリップエンベローブのボリューム操作、思ったほど反応が弱いことがあるのはトラックボリュームとの兼ね合いなんでしょうか。あと、WAVEデータ由来の静音時ノイズはクリップボリューム下げだけで完全に対応できてるのかな?念のためトラックボリュームの方も下げた方がいいのか?

■「静止画の表示がキレイ」が売りのはずのニコニコムービーメーカーで「ビコーズアイラブユー」UP時の画質が悪かったのは、単に赤かったからじゃなくてフレーム数(枚/秒設定)を25(40m秒)でなく20(50m秒)に相当する切り替えで作ってた(部分があった)から・・か?それともフラッシュUP時以外はフレーム数関係ない・・?